U25政治なう

はじめまして。まっしゅ25歳です。私は都内の某IT企業で勤めるサラリーマンです。 そんな私は2016年12月より政治家志望です。コネも無い、金もない、そんな25歳がどれだけ政治と向き合うことができるかをこのブログで発信して参ります。

衆議院の投票率から見る20代の選挙率

 こんにちは!まっしゅです。

 

今日のブログでは、20代の人たちが何故選挙に行かないのかをネット上の情報をもとに自分なりの解釈でまとめました!

まず、何故今回参議院ではなく、衆議院をテーマに取り上げたのか。

という点についてですが、以下が理由となります。

 

衆議院の方が任期が短いため参議院6年に対し、衆議院4年)

・解散があるため

・被選挙権が25歳以上のため参議院は30歳以上)

 

解散があるため、内閣総理大臣の指名では、衆議院の決定は優先されやすいです。

その為、国民の意見をより反映しやすいという理由で今回取り上げさせていただきました。

 

では、20代の投票率の推移を以下へ書かせていただきます。

 

 

そもそも20代の投票率は低いのか?

 

という疑問について今回のテーマでもある衆議院投票率推移をもとに以下へまとめました。

 

 

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衆議院選挙における投票率の世代別推移

 

引用元は総務省なので、数値として間違いないという前提で書かせていただきます。

一番下の青い線が20代のものになります。

 

見ていただいたら分かるように、昭和42年以降常に最も投票率が低いです。

 

平成2年~平成8年にかけて2度選挙が行われてますが、そいで20%ほど投票率が低下しております。(57.76%→36.42%)

 

平成8年以降、30代の投票率も下から2番目の投票率となっております。

 

平均を表す黒い線(平均値)を下回っているのは主にこの二つの世代です。

 

これによって、如何に他の30代以上の人たちの投票率と差が開いているかが伺えます。

 

そこで今回のグラフをもとに気になったのが、平成15年の選挙から平成17年の選挙が行われるにあたって各世代10%以上上昇していることです。

 

20代、30代もこの年に大幅に10%以上投票率が上昇しております。

 

この、第44回衆議院選挙は衆議院議員が急遽解散したことによって、行われた選挙でした。

 

予期せぬ選挙だったため、当時は投票率の低下が懸念されていたそうですが、以下が要因となり投票率の上昇に繋がったという内容の書類をネット上で拝見しました。

 

結果的には、与党の自由民主党公明党が圧勝する形となった。

 

当時の小泉元首相は郵政民営化法案を参議院で否決されれば衆議院を解散すると宣言しており、その宣言通りに解散したという次第でした。

 

そして、選挙に向けて反対派の議員が落選するように刺客と呼ばれる議員を候補に出すことで自民党公明党の当選者が過半数に至る結果となった。

 

このケースをもとに感じさせられたのが、小泉元首相のような圧倒的な発言力を持つ人が内閣総理大臣を担っていれば、準備期間など関係なく投票率は伸びるということです。

 

今の政治に対して何かを言うつもりはありませんが、小泉元首相は今までにお会いした議員の方も政党問わずよく話題に出されてました。

 

そして、ネガティブな印象をお持ちの方はおりませんでした。

 

今後、投票率を向上させるうえで上層部が如何に発言権を持って主体的に行動するかが必要不可欠なのではないでしょうか。

総務省|国政選挙の年代別投票率の推移について

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